保育士の勤務先
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公立保育園での待遇は給与水準が高く、福利厚生に関しても手厚いといえるため、保育士からも非常に人気が高い就職先となっています。しかし、それだけ競争倍率は高く、採用までの道のりも険しく、内定は狭き門であることも言えます。とはいえ、苦労するだけの価値がある就職先ということも事実です。市立保育園と比較した場合、良くも悪くも個性が薄い園が多いという特徴があります。また、運営母体が安定しており、保育方針も至って普通という特徴もあります。そしてなによりも、公立保育園には勤続年数による昇給があるのも大きなメリットといえるでしょう。

病院内保育施設は病院に勤務する医師や看護師、職員の子供を預かる保育施設のことで、保育士の勤務先としては公立保育園の次に人気が高いと言えます。比較的小規模施設が多く、保護者との連携がとりやすいという点や行事やイベントが少なく、そのため保育士の業務負担が少ないというメリットがあります。また、夜勤に入る看護師が利用することもあり、24時間365時間稼働している保育施設も多いのが特徴です。勤務する保育士もシフト制で、フレキシブルな働き方を選ぶことができます。また、夜勤に入れば夜勤手当が支給されるなど、高い給料も保育士にとって魅力のひとつとなっているようです。